独りで悩むのは今日で終わり!
介護の悩みを分かち合える
垣根を超えたつながりの場所
(支援者⇔当事者)
ライトケアサロン
\9月末までの限定価格/
今すぐお得に入会する
もっとお互いが近づけたら…
~支援者と当事者にある見えない溝~
地域包括支援センターの相談員として、また介護の発信者として、いつも支援者と家族との間に距離を感じていました。
支援者同士で語り合うだけではキャッチできない本当の家族の想いを聞くことで、本当の意味での支援が実現するかもしれない。この距離が縮まれば、支援者と家族が歩幅を合わせて二人三脚で歩んでいけるのでは?
そんな想いでライトケアサロンは誕生しました。
fromライト
こんな人のためのオンラインサロンです
【介護の支援者】
・介護保険や制度、サービスについて知識を深めたい
・家族が考えていることやリアルな声を聞いてみたい
・さまざまな職種の支援者と交流したい
・相談援助1.2年目で自信を持てない
・職場で相談できない悩みを共有したい
【介護家族】
・介護の悩みを共有できる仲間がほしい
・介護の基礎知識を学びたい
・介護の悩みに関して支援者の意見を聞いてみたい
・担当の支援者に言えない悩みがある
・自分の経験をいろんな人に共有したいけどSNSで発信するのは抵抗がある
※介護のお困りごとを物理的に解決するサービスではありません。サポートを受けたい場合はお住いの自治体の地域包括支援センターやケアマネジャーにご相談ください。
ライトケアサロンは
そんな悩みを解消するためにできました
【支援者が参加すると…】
・介護保険の基礎知識が身につくので自信を持って支援できる
・当事者のリアルな声を聞けるので、さらに寄り添った支援につながる
・リアル事例検討会のような勉強会・交流会があるので、支援の幅がさらに広がる
・複数職種の支援者とも交流できるので視野を広げられる
・同じ志を持った仲間にいつでも気軽に相談できる
【家族が参加すると…】
・誰にも言えない介護の悩みを共有できる
・難しい介護の制度や基礎知識をわかりやすく手軽に学べる
・チャットや月1の交流会で、さまざまな体験談を見聞きできる
・同じ悩みを持つ介護家族はもちろん、支援者とも交流ができるので心に余裕が生まれる
・担当の支援者には聞けない相談事を気軽に聞ける
(※介護のお困りごとを物理的に解決するサービスではありません。サポートを受けたい場合はお住いの自治体の地域包括支援センターやケアマネジャーにご相談ください。)
ライトケアサロンは
どんなオンラインサロン?
①チャットで日々の悩みや体験を共有できる
ライトケアサロンでは
・お悩み相談部屋
・嬉しいこと共有部屋
・体験談共有部屋
・支援者交流部屋
など、さまざまなチャットがあり、支援者・家族の垣根を越えて気軽に交流ができます。
②毎月の勉強会or交流会に参加できる
毎月1回、介護に関する勉強会、又は、支援者も当事者も参加できる交流会を実施!
介護の制度やサービスに関する基礎知識が学べることはもちろん、垣根を超えた交流を通して新たな気付きを得られたり、不安やお悩みの解消のきっかけにしていただけます。
③有料コンテンツが無料で見放題
ライト&なつゆめが有料で販売しているコンテンツ(noteなど)を無料で見放題!
・介護保険に関する基礎知識が学べる「世界一わかりやすい介護保険の教科書」
・表では話せないリアルな介護体験談「 」
など、今後もコンテンツは増えていくので、サブスク感覚でお楽しみいただけます。
④勉強会への登壇者さまを対象とした報酬制度あり
毎月の勉強会にて登壇者として参加してくれた方への報酬制度を設けています。
ライトケアサロンの勉強会は、専門職によるテーマ別セミナー、当事者家族の講演、支援者と当事者の対談など、サロン会員さま参加型の勉強会です。
「SNSなどで自身の知識・体験を発信したいけど、なかなか勇気が出ない」という方にとっても、安心して発信いただける場となっています。
参加の流れ
よくある質問
・理学療法士や看護師でも入れますか?
もちろんです。
介護福祉士、ケアマネ、MSW、看護師、医師、理学療法士などの専門職はもちろん、介護に興味関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
・入会すれば相談に介護の相談に乗ってもらえるのですか?
・勉強会は関らず参加しないといけないですか?
・勉強会のアーカイブは残してもらえますか?
運営者ライトの想い
あらためまして、ライトケアサロン運営者のライトです。
私がInstagramで介護保険の発信し始めたのは202●年●月。
当時は、介護家族さん向けに「介護の制度やサービスに関する基礎知識をわかりやすく届けたい」という想いではじめました。
ところが、いつの間にか介護支援者さまのフォロワーが増え、一緒に介護業界を盛り上げて行ける仲間に出会うことができました。
私にとってInstagramでの発信は「誰かのため」であることはもちろん、自分の知識や経験を整理したり、新しい目標に向かって挑戦する場でもあります。
そんなInstagramで出会った皆様と「もっと濃い時間を過ごしたい」、そして「発信の楽しさを知ってほしい」
・発信をする上で仲間が欲しかった一人でやってきて一人の限界を知った
・最初は大変だからやりたくなかった
・ビジネスコンテストを申し込んだコミュニティの方が行政も相手してくれる
発信のメリットをしってほしい
みんなのために発信はしてるけど自分のためにもなってる
まったくぜろからスタートしたら誰も見てくれないのでサロンで安全を確保された中で発信すると見てくれる人もいる
家族向けに発信し始めたけど届かない だからぼいしーもはじめた